第二章「慰安婦」―「責任」は誰にあるのか 著者の主張の要約 著者の視点:家父長制と植民地支配 日本政府の償い案:アジア女性基金 韓国側の受け止めに問題はなかったのか? 韓国の中の責任 韓国の中の加害性 さいごに 読書感想 第4冊目『和解のために―教科…
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